
- ”期限付きURL作成機能”があるから、成約率が高まる!
- ”くじびき機能”があるから、読者が楽しみながらあなたのメルマガを読んでくれる
- 時間によって表示させる本文が変わる機能があるから、読者さんが親近感をもってあなたのメルマガを見てくれる
- 複数シナリオプランの同時登録機能
- 特定の条件に該当する読者だけに配信できる、ターゲット配信
- クリック数制限機能
- 成約数制限機能
- A/Bスプリットテスト機能

例えば、ある商品を販売する際に「9月30日22時に販売停止」するとします。
そこで”期限付きURL作成機能”を使い、販売ページに対して「9月30日22時までリンクを有効にし、その後は指定した別のURL(販売終了しました、と表示されたページ等)に飛ぶ」ように設定し、URLを発行します。
そのURLは、9月30日22時まで有効なリンクとして機能し、それ以降の時間は定した別のURL(販売終了しました、と表示されたページ等)に飛ぶようになります。
こうして、”期間限定”にすると、成約率が相当アップします。
また、設定した期限後にURLを押して、「もう販売停止してしまったのかー」と思っていただく事で、次回同じようなキャンペーンを行った時の期待度が高まり、クリック率や成約率がさらに高まります。

例えば、
当たりくじ(特典つき) 1%
はずれ 99%
と設定すれば、あなたのメルマガ読者さんのうち1%の人に、ランダムで当たりくじ(特典つき)が表示され、特典をゲットする事が出来ます。
当たりくじの特典をもらった読者さんは嬉しいですし、外れた読者さんも
「次こそは!!」と思い、継続してあなたのメルマガを見るようになります。

5:00 ~ 12:00 お早うございます!
12:00 ~ 17:00 こんにちは!
17:00 ~ 23:00 こんばんは!
23:00 ~ 4:00 遅くまでおつかれさまです^^
4:00 ~ 5:00 早朝からがんばっていますね!
のように、メルマガ読者さんにメルマガが到達した時間により、表示される挨拶文が変わる機能があります。
こうして時間ごとに変わる挨拶文を入れる事で、読者さんに親近感を持ってもらう事が出来ます。
特に、初回登録時のメールは何時に登録されるか分からないため、あらかじめ手動で挨拶を入れても、適切な挨拶文に鳴らない場合があります(夜にメルマガ登録されたのに、おはようございます! など)。
しかし、この機能を使えば何時に登録されても、適切な挨拶文を送る事が出来、「丁寧な人なんだな」「一人一人に送っているのかな?」といった好印象を与える事が出来ます。
この好印象が、後々の信頼関係構築、ひいては売り上げに貢献します。

ディスカバリーメールには、複数のプランに登録する機能があります。
Aというプランに読者が登録した場合、B・Cというプランにも同時に登録される、といったものです。
例えば、商品を購入したお客様にメールを送る場合、
・購入者フォロー用メルマガプラン
・全体配信用メインメルマガプラン
といった2つのプランに同時登録する場合が考えられます。こうすることにより、
商品単体のフォロー用メルマガ ⇒ 顧客満足度の向上
全体配信用メインメルマガ ⇒ 今後販売するであろう自社商品の宣伝
が可能となり、さらなる売上アップを測ることが出来ます。
複数シナリオプランは、非常に応用範囲が広い機能ですので、有効活用することによりさらに売上アップできます。

ディスカバリーメールでは、特定の条件に該当する読者のみに配信できる、『ターゲット配信機能』があります。
例えば、
”東京都在住の、30代男性”
”2015年1月1日〜2015年8月1日までに商品を購入した人”
等の細かいターゲットにも配信可能です。
また、
”プランAとプランBの読者の中で、誕生日が12月19日の人”
のように、複数のプランをまたいでターゲット指定することも可能です。
このようにターゲット配信することで、メルマガの反応率や成約率を上昇させることが可能なのが『ターゲット配信機能』です。
配信したくない人への配信も防ぐことが出来るため、スパムボタンを押されて迷惑メールに入りやすくなってしまうリスクも減らすことが出来ます。

ディスカバリーメールには、クリックできる人数を限定出来るURLを発行することが出来る、『クリック数制限機能』があります。
例えば、5名限定の無料ダウンロードキャンペーンを行いたい、といった場合、通常であれば5名が集まった時点で、手動でリンクを閉じるなどの方法を取る必要があります。
しかし、手動でリンクを閉じなければいけない以上、5名ダウンロードされるまではパソコンの前に張り付いていなければいけません。
しかし、ディスカバリーメールの『クリック数制限機能』を利用すれば、規定数がURLをクリックした段階で自動的に「規定数の配布は終了しました」などのページに切り替えることが出来ます。
この機能を利用すれば、人数限定キャンペーンなどを気軽に開催し、読者様からの反応もアップさせることが出来ます。

ディスカバリーメールでは、人数限定の販売を行いたいときに利用する『成約数制限機能』があります。
例えば、100名様限定販売としたい場合、通常であれば100名様が売れるまで目視で販売数を確認し、ページを閉じる必要がありました。
しかし、手動で販売終了となると、一気に規定数を超えた時などに瞬時に対処することが出来ず、規定数以上売れてしまった…という自体にもなりかねません。
しかし、成約数制限機能を利用すれば、規定数が売れた時点で「販売終了しました」といった販売終了のページなどに自動的に切り替わります。
この機能を利用し、規定数以上売れてしまうことを防いだり、成約数を制限した販売により売上を伸ばすことも可能となります。

ディスカバリーメールには、A/Bスプリットテストという機能があります。
同じ商品について2通りの販売手法を比較する際に利用します。
例えば、キャッチコピーの異なる2つの、同一商品を販売するレターを用意するとします。
その際、どちらのキャッチコピーのレターが売れるか?を比較することが出来ます。
その結果、売り上げの低いレターを削除し、売り上げの高いレターを残すことでさらに売り上げもアップします。
キャッチコピーを書いた段階では、どのキャッチコピーがよいか?判断がつかない場合があります。しかし、このA/Bスプリットテスト機能を利用し比較することで、どちらが売り上げが良いか?を判断することが出来るのです。
その他にも、
・販売手法のA/Bスプリットテスト
・デザインのA/Bスプリットテスト
・背景色のA/Bスプリットテスト
・ボタン色のA/Bスプリットテスト
など、多様なテストにより比較することで、より売り上げをアップすることが可能です。
また、最大10ページを同時に比較することが可能です。
