ディスカバリーメールには、 メルマガ本文中のURLを何時に・誰がクリックし、全体で何人クリックしたか?など詳細な情報が分かる”高性能クリック解析機能”が付いています。
例えば、
さらに、自分でコンサルサービスや商材等の商品を販売した場合、「その商品のページに何人からのアクセスがあり、その結果何件売れたのか?誰から何時に売れたのか?」が分かるようになります。
こうした解析をしっかりやっておく事により、
「レターAの成約率は低かったけど、レターBの成約率は高かった。なので、次回からはレターBに準ずる形でレター作成しよう」などの戦略を立てやすくなります。
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